DASUケアLAB®︎
シッカリ出して、
スッキリ生きる。
単なる排泄だけじゃなく、
必要の無くなった想いまで。
より良く出すところから、
すべては始まる。
そんなお手伝いをさせて下さい。
WORKS
これまでのDASUケア活動。
セミナー、講演会、施設内研修について。
今日は・・・と言ってももう日付けはまたぎましたが(´>∀<`)
第二のふるさとの仙台での
日総研出版さん主催の
排泄ケアの最善策 12のポイント
トータル5時間のセミナーでした。
鹿児島や北海道、岩手県など他県から参加されている方もいらっしゃり
気持ちがこもり過ぎた、1日。
また、セミナー中に頂いたご質問カード(宝物です)
ここで一問ずつお答えしていこうと思います。
新しいサイトになるかもしれませんが、また覗いてくださると嬉しいです。
今日は胸いっぱいでございます。
遠方からお越し頂いた皆様も、仙台の皆様も
本当にありがとうございました!
今日のそのままの気持ちブログですw
お休みなさいませ。
皆さんの一番大切にしてるものって
何ですか?
『自分が何を大切に生きてるか』
「トイレが近くて困る」
その人の大切なこと(価値観)が
【満員御礼‼️お悩み屋台vol.1 開催レポート】
「ごちそうさまでした!」
第1回の屋台店主のご紹介
【egao project の皆さんと♫】
利用者の笑顔を引き出す
諦めない排泄ケアのポイント
諦めない。
初めてのコラボ研修
DASU×Rehabilitation session1.
主催は
Life is Beautiful~医療・介護(ケア)・教育からつながる「楽」を考える会
代表の山下さん発起での、排泄が特に「気になる」
4人が集まってから、初となるコラボは
どこでも聞いたことの無いような視点からの
排泄ケア/DASUケアの時間になりました。
参加して下さる方の意識が高くて、
もっともっとケースや臨床での具体例を入れたもので
ワークをしたかったなと、自分にとっては
沢山の芽と気付きをもらえたsession1.
今回参加して下さった方への配布資料と
排泄用具を選ぶ際の目安となるMOCKY式アルゴリズムデータは
いちばん下からダウンロード出来ます☆
地域×排泄
地域のトイレ清掃や
はいせつ環境を整えるスペシャリスト、
自らもおむつ宅配便として活躍する
おむつ情報局の八木大志先生
研究×排泄
海外のトイレ事情、
臨床でのトイレ動作の研究
臨床で はいせつケアを実践している
理学療法士 岩田研二先生
連携×排泄
はいせつケアを多職種で考えること、
つながって、多職種連携を学ぶことを
医療・介護(ケア)・教育の「楽」を考える会 代表の山下和典先生
それぞれ皆さんからの、言葉が刺さりました。
詳しくはブログに書こう!・・・・
https://ameblo.jp/dasucare3310/entry-12390512653.html
昨日参加して下さった
参加者の皆さま
ありがとうございました(*^_^*)
↓
https://15.gigafile.nu/0723-890e8b4dea6a4ec829b53ca6d0ebc7df
“Everything happens for a reason”
"福祉用具プランナー”
という認定資格はご存知ですか?
その、福祉用具プランナーを持つ方が中心となる団体、
『福祉用具プランナー協会ネットワーク:通称PLANNET』が担当している
シルバー新報「暮らし拡がる福祉用具」連載12回目を書かせて頂きました。
(プラネット関西支部のメンバーです)
現在、DASUケア現場サポートとして関わっている
「社会福祉法人 明照会」様 での訪問看護、ショートステイ
ご利用の利用者様の褥瘡(じょくそう)の課題にチームケアで取り組んだお話です。
とっても素敵なご夫婦のお二人でした。
訪問に同行する度に、何が一番旦那様にとって、
奥様にとって心地よい方法なんだろうかと、試行錯誤の内容です。
「介護・看護の専門職が行うケアと家族が「できる」ケアには違いがある」
改めて、使える方法や、道具でないと意味がないのだと、考えさせられています。
シルバー新報のご担当の方、そして依頼を下さったプラネット代表、副代表へ、
深く深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございますm(_ _)m