シルバー新報様「暮らし拡がる福祉用具」第12回掲載
"福祉用具プランナー”
という認定資格はご存知ですか?
テクノエイド協会が提唱する、福祉用具の専門職です。
その、福祉用具プランナーを持つ方が中心となる団体、
『福祉用具プランナー協会ネットワーク:通称PLANNET』が担当している
シルバー新報「暮らし拡がる福祉用具」連載12回目を書かせて頂きました。
(プラネット関西支部のメンバーです)
現在、DASUケア現場サポートとして関わっている
「社会福祉法人 明照会」様 での訪問看護、ショートステイ
ご利用の利用者様の褥瘡(じょくそう)の課題にチームケアで取り組んだお話です。
とっても素敵なご夫婦のお二人でした。
訪問に同行する度に、何が一番旦那様にとって、
奥様にとって心地よい方法なんだろうかと、試行錯誤の内容です。
「介護・看護の専門職が行うケアと家族が「できる」ケアには違いがある」
改めて、使える方法や、道具でないと意味がないのだと、考えさせられています。
シルバー新報のご担当の方、そして依頼を下さったプラネット代表、副代表へ、
深く深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございますm(_ _)m
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